2012年3月4日日曜日

マムシと目が合う

山を歩いていると、蛇にはよくあう。2m近い青大将は山里に多く、ヤマカガシは山、特に、沢そいでよくあうが、そういやではない。いやなのが、マムシである。山里にも山の中にもおり、大体休みたいなと思うようなところにいる。ガレ場や水場の近くである。歩いたいた足元のすぐ近くにいたこともあるが、大体踏まないがぎり大丈夫である。とぐろを巻いているとき、子持ちのときは要注意である。かなり攻撃的であるので近寄らないようにしたい。
 あるとき、15mくらいの崖を登りきって、崖上に顔を出した際、ちょうどそこにいたマムシと目があった。これにはびっくりしたが、そーっと崖下に退散して、難を逃れた。マムシはこわい。

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