地方から東京へ転勤、業務内容も全国的に有名なサイトが多くなった。
付き合う相手もそれなりの方である。仕事をする金額も大きくなった。ここでは、いろいろと勉強になることが多い。内容はともかく日本のトップレベルの仕事をしていることは自分の自信になる。大学院でも同じであったが、トップレベルの中で研究をしていることは、上を知ることで、ある意味余裕が生まれるということである。技術の生かし方にとって重要なことである。
ところが、東北地方に大きなプロジェクトで長期出張となり、2年間ほとんど東京を離れた。夏でもストーブ、ヤマセとの戦い。秋は、きのこの林にはいる楽しみ、春は、アズマイチゲ・カタクリ・ミズバショウを見ながら調査と楽しみはあったが、冬は吹雪の中の現場で前が見えない。白鳥がうるさい。ここでは、現場の責任者になったので技術だけでなく、総務、工務、経理、営業、安全、渉外などを実践して、後で独立し創業するための役立った。苦しかったけれど、技術士としての厚みを出す経験になった。
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